すぺいん亭とふらんす亭の関係は?正直さんぽや笑ってこらえてで紹介!
すぺいん亭が「正直さんぽ」で紹介されましたが以前にも「笑ってこらえてで紹介」されていましたね。
5月には豊洲パエリアで3000人分のパエリアを作っていましたね。
すぺいん亭とふらんす亭って似ていますが関係はあるんでしょうか?
すぺいん亭について調べてみました。
すぺいん亭
すぺいん亭はで創業以来30年以上パエリアでを中心としたメニューで人気のお店です。
すぺいん亭は埼玉県の川越市の今成にあります。
元々は2号店でしたが旭町にあった1号店が老朽化により休業、2号店であった今成店が「Restauranteすぺいん亭」として生まれ変わったんですね。
〒350-1105
埼玉県川越市今成4-11-4
TEL 049-241-3535
FAX 049-241-3534
昼 11:30-14:30L.O.
夜 17:00-22:30L.O.
休 月曜
現在は2号店の「中原店」が川越市駅から徒歩数分のところに出来ています。
お店はモザイクや天然木、鉄を使い装飾。
オーナーやスタッフが穴掘りまでして作った地下へつながる隠れ家のようなおしゃれな作りとなっています。
すぺいん亭 中原店
川越市中原町2-9-10 TEL 049-223-3999 不定休
昼11:30-15:00(L.O.14:30) 夜17:30-翌3:00(L.O.1:30)
東武東上線・川越市駅、西武新宿線・本川越市駅から徒歩数分
豊洲パエリア
2015年の5月には江東区豊洲にある「豊洲公園」で「豊洲パエリア」が行なわれました。
「豊洲パエリア」は9月にスペインで行われる「国際パエリアコンクール」の日本予選でもあるんです。
目玉は「すぺいん亭」のオーナーの村田禮三シェフが炊き上げる1500人前の巨大パエリアでした。
2回目となる今回はさらに昼から1500人前、合計3000人前を炊いたんですって。
前回は震災復興支援として陸前高田のブランド米「ゆかたのゆめ」を使いましたが今回はご当地グルメ「深川めし」に使うあさりを使ったようですね。
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すぺいん亭とふらんす亭って関係あるの?
すぺいん亭とふらんす亭って似ていますね。
ふらんす亭は全国に39店舗あるファミリーレストランですが過去には130店舗もあったんですって。
創業者松尾満治さんが修行した長崎県のレストランの名前からとったそうですが、2012年にはエムグラントフードサービスの井戸実氏に売却されました。
このふらんす亭の井戸実氏ですが、お客のクレームに対しては毎回話題になっています。
「たった1000円の食事でクレームをするな!」「ホントにうぜーなぁ」
「(肉が固いとの指摘に対して)僕はそのお客様に『顎を鍛えてください。』とメールで返信したことがある」
「『口に合わないんだから来なければ良い』とのスタンスでいることが至極大事」
「味に関してのクレームは受け付けない様にする事が大事」
「クレームをしてくる人とか本当に如何なものかと思います」
「全てのお客様の嗜好にあうものを作るのは不可能」
「本部が決定している商品を正確に提供していれば不味いといわれてもめげる必要はありません」
いや、これは酷いですね。
レストランのオーナーとしてはどうなんでしょう。
思っても口に出さないでほしいですね。
ということで「すぺいん亭」と「ふらんす亭」はまったくの別物です。
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