笹屋昌園の本わらび餅「極」をお取り寄せ!旅サラダで紹介、敬老の日のプレゼントにも最適!
2015年9月12日放送の「朝だ!生です旅サラダ」の日本全国コレ!うまかろう!に京都の老舗「笹屋昌園(ささやしょうえん)の本わらび餅「極」が紹介されました。
過去にも幾度となくテレビで紹介された京都の人気京菓子「わらび餅極」ですが作っている数も少ないので、早めに「お取り寄せ」しましょう。
敬老の日のプレゼントにも喜ばれること間違いありません。
笹屋昌園の本わらび餅「極」の味や値段は?お取り寄せサイト紹介
「極」は1箱420g(2~3人前)で、1,600円(税込1,728円 送料別)で取り寄せることができるんですよ。
【京都の和菓子】本わらび餅「極み」【ちちんぷいぷいで紹介!】【TVで話題】【笹屋昌園のわらび餅】 価格:1,728円 |
箱に流し込んだ状態で届きますので、とろっとろのわらびもちをスプーンで取り分けて頂きます。
わらびもちは発送日を含んだ、消費期限が2日という商品ですので、届いたらすぐ食して下さいね。
はじめはわらびもちそのものの味を楽しんで頂いて、後から付属のきな粉を添えて食べると更に美味しく食べられます。
非常に柔らかくてとろけるような食感だそうで、とろとろの中に弾力も、しっとりさも感じられます。
水分が多い製品のはずなのに水っぽさは一切なく、上質なわらび粉の味わいがしっかりと感じられる極上の一品になっています。
敬老の日のプレゼントにも喜ばれそうですね。
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笹屋昌園の極上わらびもち「極」
笹屋昌園は創業98年の老舗和菓子屋さんで、「極」という極上のわらびもちを作ってるんですよ。
素材に使うわらび粉は1kgが2万円もするという上質の国産わらび粉です。
最高の素材を、職人が銅鍋で丁寧に練り上げる「本練り」という作業を行うんですが、通常のわらびもちを作る時間の3倍である40分間も職人の手で練り続けるというこだわり。
しかも1回の本練りで作れるわらびもちはわずか7箱ぶん。
わらびの割合が多いので、切り分けることができないわらびもちは、箱に流し込んだ状態で販売されているんですよ。
マツコデラックスも絶賛!
2013年8月26日に放送された「月曜から夜更かし(日本テレビ)」という番組で、マツコデラックスさんも「極」を食されているんですよ。
出来立ての熱いわらびもちが美味しいということで試食されていましたが、マツコデラックスさんは一度冷水に通したもののほうが好みだったようです。
冷えた状態のわらびもちを食べて「(うんうんと頷きながら)これこれ!」と絶賛していました。
出来立てのわらびもちはわらび粉本来の味わいを引き出した状態だと思います。
少し冷やしてから頂くと、わらびもち特有の弾力が生まれて、つるんとした食感も感じられてとても美味しそうでしたよ。
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