2015年9月23日放送のやりすぎ都市伝説は中田敦彦が昭和史を裏で動かした謎の人物
2015年9月23日放送の「やりすぎ都市伝説」は中田敦彦が「昭和史を裏で動かした謎の人物」です。
信じるか!信じないか!あなた次第です。
●オリエンタルラジオの中田敦彦が「昭和史を裏で動かした謎の人物」
戦後70年の節目の年ですが、日本を総理大臣が引っ張ってきたのですが、どうやら黒幕がいるという。
吉田茂、岸信介、佐藤栄作にもいたようです。
それは「安岡正篤」という頭のキレる天才らしいです。
今の東大を主席で卒業し、国を作る人間を育成する仕事をしていました。
アメリカに敗戦した日本の総理「佐藤栄作」安岡正篤は
「戦勝国は敗戦国に侮るのではなく、敬意を持って接しなさい」という言葉を「ケネディ」に伝えます。
するとはじめ10分しか取られなかった首脳会議の時間が、3時間を越えたんですって。
この功績が沖縄返還につながったんです。
また安岡正篤はこんな言葉を残しています。
「有名無力 無名有力」
有名になるとしがらみができ力を発揮できないが、無名なら影で力を発揮できるという意味です。
わざと有名にならないようにしたんですね。
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玉音放送
実は安岡正篤は玉音放送の原稿を作成していたと言われています。
戦後には安岡正篤がすでに日本の黒幕にいたとゆうことですね。
安岡正篤葉昭和58年に享年85歳で無くなっています。
私が死んだ後も日本は平和であって欲しいと願った安岡正篤が昭和の終わりとともに残したものとは?
「平成」
です。
実は「平成」という年号は、平和が成立する時代であって欲しいという願いをこめて安岡正篤が最後に残したものだったんです。
なくなった安岡正篤ですが、彼のも後継者がいるはずですよね?
「有名無力 無名有力」
今でもわれわれが知らないところで日本を動かし続けているに違いありません。
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A級戦犯?
実は安岡正篤は敗戦のときにGHQに戦犯として裁かれるかも知れなかったんです。
でも安岡正篤をかばった人がいます。
それは敵だったはずの中国の蒋介石です。
以前から安岡正篤は蒋介石と交流があり、蒋介石はアメリカに「彼ほどのすばらしい人物を戦犯にしてはいけない」と懇願したんですって。
信じるか!信じないか!あなた次第です!
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